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広報しき 平成31年1月号

平成31年4月スタート予定 志木っ子を育成する少人数・複数指導体制事業

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埼玉県志木市

市では、全国に先駆けて平成14年度から市費教員(ハタザクラ教員)を採用し、少人数学級編制事業を進めてきました。事業開始から16年が経過し、落ち着きのある学習環境の形成に一定の成果をあげてきました。一方で、優秀な人材の確保が難しくなっているなどの課題や平成32年度から本格実施される新学習指導要領が目指す「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた教育の推進が求められています。
そこで、一人ひとりの個性を生かし、未来をたくましく生き抜く子どもたちを育てるために、これまでの少人数学級編制事業を継承、発展させる新しい制度の導入を進めていきます。

■少人数・複数指導体制事業の概要
・小学校8校に2人ずつ、合計16人の市費教員を配置します。1人は低学年、もう1人は中学年の習熟度別指導やティーム・ティーチング(1つの授業を2人の教員で指導する)などにあたります。
・学校の状況などに応じて、さらに4校に1人ずつの市費教員を配置します。
・市費教員は担任を受け持たず、本採用の教員などが担任となります。

■期待される効果
・複数の教員で指導にあたることで、児童一人ひとりに目を配り、より落ち着いた学習環境を構築することができます。
・国語や算数などのつまずきやすい教科や単元に応じて、学級ごとの指導方法や体制を柔軟に組むことが可能となり、一人ひとりのつまずきを早期発見・対応し、基礎学力のさらなる向上を図ることができます。
⇒例えば、1学期は入学間もない1年生の学級を中心に教員を複数配置し、1年生が安心して小学校生活が送れるような指導や声かけに重点を置き、2学期は2年生の算数指導を中心に複数配置し、一人ひとりに応じたきめ細やかな指導を実施することが可能となります。

問合せ:学校教育課
【電話】内線3123

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