ユーザー登録
文字サイズ

広報しき 平成31年1月号

〈特集〉志木の水っておいしいね(2)

2/70

埼玉県志木市

■志木の恵水「水輝」ができるまで
皆さんの家庭に届けられている水道水は、市内の井戸水4割と、6割の県水を混ぜています。しかし、『志木の恵水「水輝」』は、市内の井戸水を100%使用しているので、志木市の水のおいしさを直接感じることができます。
原料の水は、大原浄水場にある井戸からくみあげ、秩父市の工場で、飲み水にするための熱処理やペットボトル製造を行っています。
現在、水道庁舎や公共施設などで販売しており、郵送による販売も受け付けているので、遠方に住んでいる人も購入できます。まろやかでくせのない味が特徴で、とても飲みやすいと思いますので、皆さんも、ぜひ一度ご賞味ください。

◆志木の恵水「水輝」販売場所
・市役所1階 総合窓口課前
・水道庁舎
・健康増進センター
・市民会館
・秋ケ瀬スポーツセンター
・市民体育館
・ふれあいプラザ
・総合福祉センター
・第二福祉センター
いろは水輝とカパルが目印!「軟水でまろやかな味わい」1本100円(500ミリリットル)

―Aくん「志木の恵水「水輝」って災害用備蓄飲料水として作られたんだね!」
水道施設課 岡田憲和(おかだかずのり)さん「そうだよ!災害が起こった時のために蓄えてるんだ。災害への備えは、そのほかにもあって、「給水車」という車があるんだよ。」

■災害時に飲料水を迅速に供給
市では、大規模災害などで断水が発生した場合に、市民への飲料水を迅速に供給する方法として、『志木の恵水「水輝」』のほかに給水車で飲料水を届ける方法があります。
市の給水車は、一度に2tの水を運ぶことができます。また、給水車には、地上25mまで給水可能な加圧ポンプを搭載しており、高い場所の受水槽への給水や道路から離れた場所への給水活動も行えます。
これまでの重力式の給水タンク2基と合わせ、合計3基で緊急時に飲料水を供給します。

■災害に備えて災害に備えて
給水車からの給水方法を地域で学ぶことはとても大切です。
11月24日(土)、愛宕町町(あたごちょう)内会の防災訓練では、給水車からの給水訓練も行われました。
訓練では、給水袋に水が6ℓ入る理由として、一日に必要な水は一人6ℓ(生活用水3ℓ、飲料水3ℓ)であることや給水車だけではなく、自宅に災害用の水を備蓄しておくことの大切さなどを学びました。災害の備えとして、給水用のポリタンクなどを用意することもその一つです。

■安全な水を24時間365日届けるために…
毎日の生活の中で、蛇口をひねると当たり前のように出てくる安全・安心なおいしい水。この当たり前を支えるために、市上下水道部ではさまざまな取組を行っています。
□24時間体制で浄水場を運転
水道水は浄水場からポンプの力で送り出すことによって届けられています。絶えず水道水を送り続けるために、浄水場では24時間体制で機器が正常に動作しているかの監視や機器の点検を行っています。詳しい検査結果は、市ホームページでご覧になれます。
また、市の水道水は、国の定めた基準(水道法)により51項目に及ぶ水質検査を行っています。ミネラルウォーターの基準(食品衛生法)は39項目なので、水道水はミネラルウォーターよりも厳しい水質基準なのです。

□安定して使うために
古くなった水道管を地震に強い新しい管に取り換えたり、道路に埋設されている水道管が漏水していないかなどの調査もしています。
このようにさまざまな取組を行うことで、皆さんに安全でおいしい水を届けています。

―Aくん「志木の水についてよくわかったよ!ありがとう、岡田さん!」
岡田さん「知ってもらえてよかった!」

問合せ:水道施設課
【電話】473-1299(代)

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル