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広報しき 平成30年11月号

特集2 平成29年度志木市の決算報告(2)

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埼玉県志木市

▼特別会計・企業会計
特別会計は、国民健康保険や介護保険など市が特定の事業を行う場合に、一般会計と区別して設置し、その特定の歳入をもって特定の歳出に充てるものです。企業会計は、独立採算制を原則とする企業的色彩の強い事業を行う場合に、法令や条例に基づいて設置するもので、本市では、水道事業や下水道事業が該当します。市債残高の推移と経常収支比率市債(市の借金)残高は、企業会計の返済が進んだことに伴って、前年度より2億6千万円の減となりました。今後も、将来に役立つ財産形成のために、財政負担を考慮しながら計画的な借入と返済をしていきます。経常収支比率は、定期的な収入(特定財源以外)の何割が定期的な支出に使われたかを表し、この比率が90%を超えると財政の硬直化が進んでいる状態と考えられます。平成29年度は93.0%となり、前年度に比べて1.3ポイントの改善となりましたが、依然として高い数値であることから、引き続き、上昇の抑制に努めていく必要があります。

▽特別会計

▽企業会計

※資本的収入が資本的支出に不足する分は、損益勘定留保資金などで補塡しました。

▼市債残高の推移と経常収支比率
市債(市の借金)残高は、企業会計の返済が進んだことに伴って、前年度より2億6千万円の減となりました。今後も、将来に役立つ財産形成のために、財政負担を考慮しながら計画的な借入と返済をしていきます。経常収支比率は、定期的な収入(特定財源以外)の何割が定期的な支出に使われたかを表し、この比率が90%を超えると財政の硬直化が進んでいる状態と考えられます。平成29年度は93.0%となり、前年度に比べて1.3ポイントの改善となりましたが、依然として高い数値であることから、引き続き、上昇の抑制に努めていく必要があります。

▽市債残高の推移

※1千万円未満を四捨五入しています。そのため合計があわない場合があります。

▽市民1人あたりでは…借金残高:31万円(前年度比▲1万円)

▽経常収支比率
平成28年度94.3%→平成29年度93.0%

▼財政状況は健全
健全化判断比率の基準では、市の財政状況は健全を維持しています。しかし、これらの数値には、新庁舎建設をはじめとした公共施設の維持・更新経費や、借地となっている学校・公園用地を取得することになった場合に発生する費用などは含まれません。したがって、引き続き健全な財政運営に向けて注意しながら、財政運営を進めていくことが大切です。

▽健全化判断比率

▽資金不足比率

※「実質赤字比率」及び「連結実質赤字比率」、「将来負担比率」は、将来支払う借金の返済額などよりも地方交付税や基金などの将来の収入見込額の方が大きいため、数値は表されません。

◆市ホームページでは、図表付きで財政状況を詳しく解説しています。

問合せ:財政課【電話】内線2253

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