ユーザー登録
文字サイズ

広報しき 平成30年11月号

特集2 平成29年度志木市の決算報告(1)

2/71

埼玉県志木市

平成29年度の決算が、平成30年第3回志木市議会定例会で認定されました。私たちが納めた税金がどのように使われ、また、市の財政がどのような状況にあるのかをお知らせします。

▼一般会計
平成29年度の一般会計の決算額は、歳入が238億8千万円、歳出が220億5千万円になり、差引額18億3千万円となりました。ここから、翌年度の事業に使うために繰り越すべき財源(3千万円)を差し引いた額の18億円(黒字額)が実質収支額となっており、前年度に比べると3億8千万円の増加となりました。この実質収支額は、平成30年度の歳入に繰り越されます。また、市の貯金である財政調整基金の残高は、25億7千万円となっており、前年度に比べると1億円の増加となりました。

▽市民1人あたりでは…
市税の負担:14万5千円
市民サービスに使われたお金:28万9千円
※市税の負担は、市税収入額を人口76,189人(平成30年3月31日現在)で除した額
※市民サービスは、一般会計の歳出額を市民一人あたりに換算した額

▽歳入
歳入の総額は、前年度に比べて、6億6千万円の増加となりました。この増加の主な要因としては、繰越金が2億1千万円の減となったことや、普通交付税が1億7千万円の減となったものの、総合福祉センター改修事業、柳瀬川図書館大規模改修事業などによる地方債の新規借入れに伴い市債が5億6千万円の増となったこと、市税が2億2千万円の増となったことなどによるものです。

※1千万円未満を四捨五入しています。そのため、合計があわない場合があります。

▽歳出
歳出の総額は、前年度に比べ2億7千万円の増加となりました。この増加の主な要因としては、公共施設安心安全化基金積立金の減などにより積立金が4億7千万円の減となったものの、総合福祉センター改修事業、柳瀬川図書館大規模改修事業などにより普通建設事業費が4億5千万円の増となったことや、民間保育園などへの運営助成である特定教育・保育施設及び特定地域型保育委託等事業により扶助費が2億3千万円の増となったことなどによるものです。

※1千万円未満を四捨五入しています。そのため、合計があわない場合があります。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル