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広報しき 令和2年4月号

〈特集〉~次なる夢と希望にあふれた輝かしい未来に向かって~令和2年度予算(3)

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埼玉県志木市

((2)から続く)

■令和2年度予算
▼5つの視点で見る主な事業と予算額

5.健全でわかりやすい行政運営
●ICT戦略推進事業 2,431万円
近年、高度なICT技術を取り入れた業務改善、働き方改革が推進されているなか、将来的な労働人口の減少への対応や長時間労働の是正を図るため、本市においても、行政運営の効率化を図り、市民サービスの向上につながる新たなICT技術の実証実験に取り組み、導入を進めます。

●「カパル」のイラスト入り特別受理証明書の発行 6万円
本市に、令和2年7月1日から令和3年3月31日までに婚姻届を提出し、特別受理証明書を申請した人のうち、希望される人に市制施行50周年限定の「カパル」のイラスト入り特別受理証明書を発行します。

●マイナンバーカード取得の促進 245万円
マイナンバーカード取得率向上を目指し、市職員が事業所に赴き、申請を受け付ける「出張申請サービス」などの申請サポートを実施します。
さらに、令和2年9月から開始予定のマイナンバーカード保有者を対象としたマイナポイント付与に対応するため、支援員を窓口に配置し、マイキーID設定の円滑化を図ります

▼事業判定会の結果を予算へ反映
市民感覚を取り入れた事業の改善などを行うため、有識者1人と市民5人で構成する判定員が、事業担当課と企画・財政担当課の意見交換を聞いたうえで、事業の必要性を判定する事業判定会。
今回は、AIチャットボット導入事業をはじめとする4つの事業について判定が行われ、市長へ事業判定結果報告書が提出されました。
▽AIチャットボット導入事業
判定結果:予算要求どおり
予算:判定結果のとおり
予算化事業内容:AIチャットボット導入に向けた実証実験の実施

▽高齢者安全運転支援装置設置補助事業
判定結果:予算要求を認めない
予算:判定結果のとおり予算化しない

▽多言語対応観光デジタルパンフレットを活用したシティプロモーション事業
判定結果:抜本的に見直し
予算:判定結果のとおり
予算化事業内容:紙媒体による観光パンフレットの作成

▽志木第四小学校プール解体及び水泳指導民間委託事業
判定結果:一部見直し
予算:判定結果のとおり
予算化事業内容:水泳指導民間委託事業の実施

▼特別会計・企業会計
特別会計や企業会計は、市が特定の事業を行う場合に一般会計と区別して設置し、その特定の歳入をもって特定の歳出に充てるものです。

▽特別会計

▽企業会計

▼令和2年度 一般会計
277億8,100万円 過去最高
対前年度比 +29億8,100万円(12.0%増加)

予算総額:453億5,220万円(一般会計・特別会計・企業会計を合わせたもの)
対前年度比 +28億7,053万円(6.8%増)

▽歳入 一般会計歳入内訳
歳入のおよそ半分を占める市民税や固定資産税をはじめとする市税の予算額は109億4,610万円で、令和元年度に比べ、8,649万円の増加を見込んでいます。

主な増加の内容:
・市民税…市内人口の増加による納税義務者の増加や雇用・所得環境の改善に伴う個人所得の増加などにより増加の見込み(対前年度比4,103万円増)
・固定資産税…家屋の新・増築により増加の見込み(対前年度比4,535万円増)

▽歳出 一般会計歳出内訳
市の事務や庁舎管理、市民活動の推進などのための総務費、道路や河川、公園などを管理・整備するための土木費、幼稚園や学校教育、社会教育のための教育費が増加しています。

主な増加の内容:
・総務費…新市庁舎建設や旧市庁舎解体の工事費などにより増加(対前年度比20億2,449万円増
・土木費…味場排水機場他排水ポンプ等改修や道路改良の工事費などにより増加(対前年度比2億7,749万円増)
・教育費…幼稚園無償化に伴う保育料等の助成や中学校体育館空調設備設置工事費などにより増加(対前年度比5億8,561万円増)

問合せ:
予算に関すること:財政課【電話】内線2255
施策に関すること:秘書政策課【電話】内線2215

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