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広報しき 令和元年8月号

「フレイル」を予防しましょう!

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埼玉県志木市

フレイルとは、加齢とともに心身の活力が低下した状態で「健康」と「要介護」の中間の段階を言います。そのまま放置すると、健康や生活機能を損なう恐れがあります。フレイルの予防に取り組み、いきいきとした毎日を過ごしましょう。

■フレイルの状態がはじまっているかも!?
次の5つの項目をチェックしてみましょう
・身体の活動が減った(散歩や運動、外出の量が減ったなど)
・6か月間で2~3kg以上の体重減少があった
・歩く速さが遅くなった(横断歩道が渡り切れないなど)
・わけもなく疲れた感じがする
・握力(筋力)が低下した(ペットボトルのふたが開けにくいなど)

1~2項目あてはまる人…フレイルの前段階(プレフレイル)
3項目以上あてはまる人…フレイルの疑いあり

■フレイルを予防するための4つのポイント
□栄養
高齢になると、食べる量が減ってしまいがちですが、筋肉のもととなるたんぱく質の多い魚や肉、卵や大豆製品などを積極的にとるようにして、バランスの良い食事を心がけましょう。

□運動
筋肉が衰えると、身体を動かすのが面倒になったり、転びやすくなって大きなけがにつながってしまったりします。ウォーキングなどの運動習慣や簡単な筋力トレーニングなどで、健康な身体を維持しましょう。

□口腔(こうくう)機能
口や歯の状態の悪化は、食事をとりにくくなるだけではなく、誤嚥(ごえん)性肺炎や内臓疾患などにもつながります。また、会話や表情が乏しくなることで、人と会う機会が減り、活動量の低下にもつながります。毎日の歯の手入れや口をよく動かし、また定期的な歯科受診でお口の健康を保つようにしましょう。

□社会参加
「人とのつながりの低下」はフレイルを招きやすいと言われています。年齢を重ねると、外出が面倒になってしまいますが、趣味やボランティア、地域活動などのやりがいをもつことは、心と身体の健康を保つためにとても重要です。

■栄養改善・お口のケア訪問支援事業のご案内
内容:管理栄養士や歯科衛生士がご自宅を訪問し、一人ひとりに合った栄養や口腔ケアのアドバイスを行います。
※原則1回の訪問となります。
対象:65歳以上の市民で、食事や栄養、歯や口腔ケアについて心配がある人
費用:無料
申込み:お住まいの担当地域の高齢者あんしん相談センターにお申し込みください

問合せ:長寿応援課
【電話】内線2424

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